love, truth,laugh
by kasaieriko
by kasaieriko
いま これを 読んだ 瞬間も
ほら もう 過去に なってる
だから「今」は かならず「あのころ」になる
どんなに こころが いたくても
どんなに こころが うかれても
「あのころ」になる この「今」を
めいいっぱい 感じておくのは
わるいことじゃないと おもうんだ
ほら もう 過去に なってる
だから「今」は かならず「あのころ」になる
どんなに こころが いたくても
どんなに こころが うかれても
「あのころ」になる この「今」を
めいいっぱい 感じておくのは
わるいことじゃないと おもうんだ
# by kasaieriko | 2011-08-14 02:41
2009年3月。
チェンマイで10日間を過ごした。
そこでは様々な出会いがあった。
今夜、星に誘われよみがえる記憶。
ある人に出会った。
その人とは話をしなかった。
同じ空間にいた。
ひたすらに私が想像できない道を歩いてきた人だった。
視線だけが記憶に残り。
今も時に思い出す。
わたしが乳白色にあるいは灰色に淀んだ膜につつまれたとき。
その視線を思い出す。
そうすると、その視線は小さく優しい針となる。
私の膜は「ぷりっ」と音をたてて破れ落ちる。
そして私は素にもどり呼吸をすることができる。
あの同じ空間にいたとき。
あの視線を受け止めたとき。
あの空気を感じたとき。
私は言葉を交わすことはできたけれど。
交わさなくてもよかったんだと思う。
こうして今でも鮮明に思い出せるのだから。
そこにすでに意味があるのだから。
自分の使命がある
だれにも使命がある
それを意識するかしないかは別として
たとえばそれが使命なのかどうかを
確かめるすべがあるとしたら
ただ目の前にあるメーターを
どちらでもいいから
とにかく振り切ってみることだ
目に見えないところから。
その姿を確かめる。
聞こえないところから。
その声を確かめる。
一生懸命無駄な動きをせず。
鼓膜に集中して。
わたしはそこから大切なものを受け取るために。
必死になってる。
自分に向かって必死になってる。
ああ。
もうだめ。
もうあかんわ。あかん。
もうあたしはあたしかどうかもわからんようになってきたし。
あなたのそんざいをやっぱりわからなくなってきた瞬間にきぶんがよくなってきて。
ああ。
たぶんあたしのこと憎んでるんやろなとか。
たぶんあたしのことおもいだしてもいい気分とかにならへんのやろねとか。
しょうもない妄想とかでひとしきり遊んだあと。
なんかあなたがどこでどういきていようと。
まだチカラ全開にいきているんだとしんじられたら。
ものすっごい「なんかせなあかんわ!」と意味もなくつよーくおもえた。
そしてひたすらそういう時間を堪能した5分後位に。
世界中に向かって伝えたいことが浮かんだ。
「もう なんでも あたしに まかせろ」
そうやな。
あんとき本当にそのままでいられる快感をおしえてくれたのを。
もったいないことに忘れてたわ。
ああ。
よかった~。
おもいだせて。
とりあえず大丈夫みたいやわ。
私はだから大丈夫。
帰り道はひとり。
地下鉄への下り階段を。
ゆっくりと軽やかに。
膝にコートの裾が触れる。
片手に傘。
片手に花。
多分わたしは笑っていて。
明日へもこの気持ちを持っていける。
そう確信して。
今日の楽しみを惜しむ人が溢れる。
地下鉄電車に乗り込む。
美しく流れるこの螺旋のゆらぎを保つために。
私は時々思い出すように力を抜く。
運命の導きは時に仕打ちのように親密で。
私はなにもかも受け入れる覚悟をしている。
あなたのことも。あなたのまわりのことも。あなたとわたしのことも。
ちがうの。
ごめんね。
言っても信じないと思ったから。
ずっと言わないつもりだったの。
とりあえず、今日は言っておくね。
忘れていいよ。
たいしたことでもないし。
わたし、本当は未来から帰ってきてるんだよ。
でも、このさきの記憶が5%くらいしかないんだよ。
これじゃ、過去って気分でいられないのわかるでしょ。
しょうがないんだよね、実際。
あんまり意味ないから、忘れちゃって、この話。
いや、これ、ホントなんだよ。
あなたのうまれたまちには
星がおちてくるのですか
わたしはそれが確かめたい
ただ純粋にそれを知りたい
正直に言うと。
苦しい。
何かがいえないのなら。
何もいえないほうが楽なのかもよ。
狡猾な伏目が交差するとき。
私たちは触れていても遥か遠くにいる気分になる。
わたしには望みがあるよ。
それはね。
心の底から何の濁りもなく。
目の前に現せると信じてるよ。
なにじゃ、だめ、ではなくて。
なにが、いい。
そう思い続けてるの。
うざったいくらいに
あまったるく
からみつくような
家庭の匂いが
わたしの汗ばんだ頭皮に
染み付きそうだ
いまは
そこから遠く離れたところにいて
だからこそ
その瞬間
心底その中心になってみることを想像して
喉の奥があつくなる
もうこんな思いは嫌だな。
そんなことが巡ってきてる。
わたしは私に関わる人。
そしてその人たちに関わる人達さえ大切に想える。
誰の不幸も望めない。
ただの能天気な楽天家かもしれない。
だからこそ。
だれかが傷つくかもしれないたった一つの事象を。
恐れて怖れて畏れて。
心が痛くて。
体が麻痺する。
「お願い!動いて!」
そう願いながら。
「穏やかな日々が続けばいい」
そんな今にも爆発しそうな矛盾の塊を抱えている。
どんなことだって。
はじまりとおわりさえ。
ごきげんならば。
その「あいだ」のことは。
なんとかなるんだもん。
「覚悟」ができたからって。
「最強」になったわけじゃないよ。
ただ。
あなたといっしょに。
いいときもわるいときも。
満たされているときも物足りないときも。
ちゃんと手をつないで。
同じ方向をみて。
時々お互いの目を見て確認しながら。
そうやって生きていきたいと。
それだけは。
すんなりと思えたから。
あとの幸せなことは。
おまけみたいなものなんだ。
だからいつも思うのは。
あなたに出会えて。
わたしは本当に「幸運」なんだってこと。
長所も。
短所も。
見る角度次第。
かたくならないで。
それは。
なんにしても。
あなたらしく。
活かせるの。
しなやかでね。
恐れることなんてないの。
さっき恐れたのは「あなたの妄想した未来」。
少し心配してすぐに戻ってくればいい。
どの瞬間にも私は信じてるよ。
「今」「ここ」にいる「あなた」と「わたし」が全てだよ。
まず最初に知識として出会うこと。
たとえば。
「どうとく」とか。
「あい」とか。
「じりつ」とか。
「つよさ」とか。
「やさしさ」とか。
「じんせい」とか。
「せいじつ」とか。
「いたみ」とか。
そういうこと。
そのなかで。
最後の最後まで。
頭では悔しいほど解っていたのに。
どうしても。
ひとつだけ。
信じきれなかったことがあったの。
あなたは。
それをはじめてわたしに自覚させてくれたの。
はじめての人なのよ。
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